沖縄しまぞうり物語
商店の軒先に島バナナと一緒に、吊るされて売られていた島ぞうり。
それは、沖縄ならではの原風景です。
1960年代頃から、日常的な履物として沖縄人に愛され親しまれてきた島ぞうり。
沖縄では地元独自のものを呼ぶとき「島酒」や「島唄」など「島」をつけて呼ぶことが多いのですが、「島ぞうり」も同じく地元の気軽な履物として暮らしに馴染んでいます。
OKICHU/沖忠の「島ぞうり」は、素材から履き心地にまで徹底してこだわり、HAND MADE IN OKINAWA で仕上げています。
履けば履くほど、足に馴染むOKICHU/沖忠の「島ぞうり」。
素足のライフスタイルをお届けします。